叢生を歯列矯正用咬合誘導装置(T4K)で治療
治療期間 10か月
主訴
叢生
診断名
叢生
使用した装置名
歯列矯正用咬合誘導装置(T4K)
治療前
あごに比べて歯が大きく歯が顎に収まっていません。あごと歯のバランスが大きくは崩れていないため、歯列矯正用咬合誘導装置(T4K)による矯正が可能です。
治療中
歯列矯正用咬合誘導装置(T4K)はあごの自然な成長を促し、舌や頬粘膜の位置を調整します。また口呼吸を鼻呼吸に変える効果もあります。
治療後
舌位が改善され上下の歯列が拡がり叢生が改善された
リスク・副作用
取り外し式の装置の使用に対し協力が得られない場合、良好な結果が得られない可能性があります
完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
費用の目安(税抜)
8万円