反対咬合と叢生を非抜歯で治療
治療期間 18か月
年齢
6歳女性
主訴
上下前歯の叢生
診断名
反対咬合と上下歯列弓の狭窄と叢生
使用した装置名
上顎急速拡大装置、床矯正装置、ワイヤー
術前
術中
フェースマスクを夜間使用し上顎を前方に成長させます。
狭いアゴを横に広げ、前歯の入るスペースを確保します。
術後
治療期間12カ月
リスク・副作用
取り外し式の装置の使用に対し協力が得られない場合、良好な結果が得られない可能性があります
費用の目安(税抜)
30万円